オレゴニアンキャンパー 防水グランドシート レビュー 3年経った今でも使い勝手抜群

今回紹介するのはオレゴニアンキャンパー防水グランドシートです。
まずグランドシートといっても、今回のアイテムはいわゆるテントの下に敷くシートではなく、レジャーシートとしての意味合いが強いのでその前提で進めます。
正直な話、長年こういったシートにそこまで強いこだわりはなく、安価な中華製のものやどこにでも売っているブルーシートで代用していました。
ですが3年ほど前に何となくこのオレゴニアンキャンパーの防水グランドシート購入し使ってみたところ、その使い勝手の良さに感激し、3年経った今でもスタメンのギアとして君臨しています。
そこで今回改めてこのグランドシートを紹介してみようということでレビュー記事を書きたいと思います。

オレゴニアンキャンパーとは

オレゴニアンキャンパー は1960年代後半から始まったアメリカのファクトリーブランドである「Oregonian Outfitters」の後継ブランドです。
「Oregonian Outfitters」が一時衰退した後、2011年に新たなアウトドアブランドとして蘇ったのが「Oregonian Camper」です。
他社のギアがジャストフィットするケース類など独自のアイデアと購買欲をそそるかっこいいデザインが特徴的で、多数のアイテムが作られています。

メーカースペック

【特徴】

裏面に防水加工が施されたグランドシートです。シンプルな無地デザイン。角に施されたハトメにペグ(杭)を打ち、風によるめくれ上がりを防ぐことができます。機能性に優れた、アウトドアシーンで大活躍間違いなしのアイテムです。1~2人程で使えるSサイズから、5~6人程で使えるLサイズまでの3サイズ展開です。コンパクトに収まり、携帯しやすいSサイズは登山やハイキングでの休憩にもおすすめです。

■素 材:100%POLYESTER(ポリエステル)、裏面:PVCコーティング(防水)
■生産国:MADE IN CHINA(中国)
■サイズ・価格:S 100×70cm 1,540~1,870円(税込)
■サイズ・価格:M 140×100cm 2,640~3,080円(税込)
■サイズ・価格:L 200×140cm 4,180~4,950円(税込)
■カラー展開:KHAKI(カーキ)、FOREST(フォレスト)、BROWN(ブラウン)、MULTI CAMO(マルチカモ)、COYOTE(コヨーテ)、DESERT CAMO(デザートカモ)

※価格は2021年5月時点のものです。また同サイズでもカラーによって価格が異なります。

絶妙なサイズ感

Sサイズ

自分が一番よく使っているのはこのSサイズのグランドシートです。色はカーキ。
たて70cm、よこ100cmでかなりコンパクト。数字だけ見ると小さすぎると思うかもしれませんが、ソロで使うならちょうどいいです。

状況によりもう少し面積が欲しいときはMサイズを使います。
Mサイズはたて100cm、よこ140cmSサイズのちょうど2倍の面積になります。
このシートに乗せられないほどの荷物は自分としては多すぎるので、シート内に収まるくらいの荷物に調整したほうが設営、撤収ともに快適でいいと思います。
僕は基本ソロでの使用を前提としていますのでLサイズは使っていませんが、シートの上で寝転びたい場合はLサイズの選択になると思います。Lサイズは140cm×200cmなので寝るのにちょうどいいです。ソロサイズテントの本来のグランドシートとしての使い方でもテントとのサイズが合えば最適だと思います。

防水機能

次はこの製品の大きな特長である防水機能について紹介します。

通常のレジャーシート

まず通常のレジャーシートは画像のように目の粗いナイロン繊維を編み込んで作られています。表裏ともにこの作りなので、時間が経つと地面からの湿気が編み目からしみ込んできます。なので座っていると気付かないうちにお尻が濡れていたりすることがよくあります。

テント用のグランドシート

目の細かいテント用のグランドシートでも通常のレジャーシートほどではないにしろ、時間が経つとやはり水分がしみこんできます。さすがに防水というわけにはいきません。

そこで今回の防水グランドシートですが、シートの裏側がPVCコーティングにより編み目がなく、しっかりとした防水機能が施されています。
上の画像はコーティング側に水を垂らしたところですが、ばっちり水をはじいています。
この機能により、地面からの湿気でびしょびしょになることなく快適に使えます。これは地味にうれしい機能です。

チェアなしのスタイルでキャンプができる

これは以前のキャンプ画像ですが、Sサイズの防水グランドシートにサーマレストというメーカーの「Zシートソル」というマットを座布団として使用しています。これは非常に使い勝手がよくおすすめです。軽量コンパクトで地面のでこぼこの痛みもなく、冬は暖かく、水も通さない優秀な座布団サイズのマットです。

このようにチェアを使わずに地べたに座るスタイルでキャンプをすることでチェア一つ分の荷物を減らせるし、設営や撤収もより楽になります。チェアはチェアで快適なので不必要というわけではありませんが、こういったスタイルもおすすめです。気分や荷物の調整によってたまにはチェアなしのキャンプをしてみるのも一興です。

まとめ

今回はオレゴニアンキャンパーの防水グランドシートの紹介でした。
コンパクトで防水機能もあり、ソロキャンプに最適なアイテムです。サイズも豊富なので複数人で使用したり、寝るためのシートとしても非常に使い勝手がいいと思います。
これを使用してチェアなしのスタイルでキャンプをしてみるのもまたおすすめです。
購入を迷っている方の参考になれば幸いです。
個人的には買って損はないアイテムだと思います。